東京マルイ製MP7A1(電動)をカスタムする。-その2- 分解手順あり
追記:この記事の後にも分解記事を書きました。よろしければこの記事と併せてご覧下さい。
ちょっと間が空いてしまいましたが、前回からの続きです。
足りなかった工具を準備したので、いよいよメカボを開けます。
メカボ分解
赤い矢印のトルクスネジを外します。(4箇所)
ネジの大きさはT6でした。(前回はこれが無くて開けられなかった…)
ネジを外したらメカボのカバーを分割します。
当然ながら、メカボ内にはスプリングが入ってますので、油断しているとこのようにパッカ~ンとスプリングが暴れて、ギアなどがバラバラに飛び出してきます(笑)
きれいに開けられるとこんな感じです。この画像は組み込むときに見返します。
さてさて…
今回はこのパーツたちを組みます。
安定したシーリングテンションを確保するピストンヘッド★カスタムパーツ |
ターニング加工でオイルの溜まりを作る、無電解テフロンニッケル★カスタムパーツ |
アングス (angs) EXパワースプリング |
ピストンヘッドとシリンダーは同じメーカーで揃えました。(そもそも他に作ってるところあまりない。)
スプリングもライラクスでそろえても良かったのですが、今回はアングスさんのものを試して見ます。
まずはピストンヘッドから…
左がライラクスので右がノーマルです。
ノーマルピストンが純正で給排気穴が空いていることに驚きました。
純正のピストンヘッドを外します。
ピストンの筒の中にピストンヘッドを固定しているプラパーツ(裏でピストンヘッドを固定するためのやつ)が入っていますので、それも外しておきます。
ライラクスのピストンヘッドを装着。
裏から付属のネジでとめます。
付属のネジには円盤状のパーツがいくつか通してあるのですが、これをピストンの置くまで入れるのは一苦労です。(ピストン内で円盤パーツが抜け落ちてしまう。)
そこでコツなのですが、円盤パーツにグリスを塗ってくっつけておきます。
あとはネジをしめて固定するだけ。
ピストンヘッドのパッキンにセラグリスを薄く塗っておきました。
続いてシリンダーです。これはただ交換するだけですね。
上がライラクスのです。色が微妙なのでランクが落ちたように感じてしまいますが、内側が波打つような加工になっておりグリスだまりを作る&無電解テフロンニッケルコーティング処理されているので摩擦軽減になる…とのことです。
難しいことは良く分かりませんが、私の周りで評判がいいので入れてみます。
こちらも内側にセラグリスを塗っておきます。
最後はスプリングです。
もはや画像不要…。見た目も大きな違いが無いので撮ってませんw
取り付け時の注意としてはピッチ(スプリングの間隔)が狭いほうがガイド側だそうです。
あとは元通りに組み付けてカバーを閉じれば終了。
スプリングのテンションがきついと思いますががんばって下さいw
小さいメカボは部品一つ一つ小さいために手元が狂いやすく少々難しかったです。
力尽きてしまったため、本体の組み付けと初速測定は明日以降行います(笑)
インナーバレルが純正のままなので、今回のカスタムでは80m/s後半くらいのパワーになればいいかなと。
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追記 2015/06/02
狙い通り、いい感じになりました。
上記はノンホップ状態ですが、ホップをかけると初速はあがります。(適性ホップにしたら91m/sでした。)
また、組み立てたばかりの数値ですので、スプリングが馴染んでくるともう少し数字は落ち着くと思います。
追記2015.06.08
友人から質問があったので追記します。
今回のカスタムで発射サイクルはノーマル状態よりも落ちました。新しく入れたスプリングが硬いので仕方ないのですが、発射サイクルを重視する方はスプリング交換はしないほうが良いかもしれません。
また、バッテリーの外部化を行いLi-Feバッテリーを使用していますので硬いスプリングでも引けていましたが、ノーマルのスティックバッテリーでは力不足かもしれません。(これに関しては今回試していませんが)
そのあたりを考慮して、自分に合ったカスタムを模索してくださいw
ご参考までにm(_ _)m
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