東京マルイ デトニクス45のグリップパネル交換
東京マルイのデトニクス45・ステンレスモデルについて書いた過去記事で触れ忘れたグリップパネルの交換について、以前から書こうと思って寝かせていたものをようやく書いておこうと思います。(だいぶ寝かせてしまった…)
純正のシンプルなグリップパネルも嫌いではないのですが、本体がステンレスカラーなのでちょとゴージャスな感じにしたいと思い、カスタムグリップパネルを購入。1911用のグリップパネルは実物・レプリカ問わず世の中にたくさんあるのですが、デトニクス用となると残念ながらなかなか種類がありません…。
私が知る限り、Altamont、PANDRA ARMS、CAW、キャロムショットというメーカーから販売されています。下記は参考。
↓PANDORA ARMS製
PANDORA ARMS 木製グリップ フルチェッカー ブラック デトニクス対応 AWG-421-6300
価格:6930円(税込、送料別) (2020/4/20時点)
わたしは一番上のリンクのAltamont製のフルチェッカーではない赤茶のものをチョイスしました。(赤茶のほかにも茶色、黒色があるようです。)
デトニクス45のグリップパネル交換 ビフォーアフター
ノーマルパネルを外して交換するだけなので、手順は説明不要ですね。
左右それぞれノーマルと交換済みの写真を並べて比較してみます。
↓左側面
↓右側面
ノーマルのフルチェッカーからマークありの変更なので、けっこう変わりますね!高級感が出た感じがします。
せっかく赤茶を選んだのに写真だと黒に見えてしまいますが、これはわたしが赤茶の中でも黒めのものを選んだからです。天然木なので個体差による色見の違いは絶対あるので、完璧な色にしたいという人には通販での購入はお勧めしませんが、だからと言って店頭で確認するにしても在庫してあるお店は少ないので、細かい色味まで気にしないで通販したほうが幸せかも。
次はトリガー交換でもしてみようと思います。
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