KJワークス GLOCK19
KJワークス製のGLOCK19
もともとは室内戦で捜査官コスに合わせたくて購入したものです。GLOCK19は法執行機関が使用していることが多いですから\(^-^)/
実はグリップなどは交換してしまっています。
箱はこんな感じです。
KJワークスは台湾のメーカーです。ラベルを見るに輸入元はエンテンさんですね。
こちらが本体の画像です。
スライドが無刻印です。リアル刻印スライドなどもあるようですが、お値段が1万オーバーなので、今後スライドが割れたら交換しようかな…くらいに思っています。
左が純正グリップです。「KJ」の刻印が気になる方はガーダーからリアル刻印のグリップ(右)が出ています。(スライドに比べてグリップは買えるお値段…)
上記写真は東京マルイ製のマガジンです。KJ純正グリップには、このマガジンの突起が邪魔して入りません。突起をきれいに削ると入るようになります。ちなみにガーダーのグリップにすると東京マルイ製のマガジンが使用できるようになります。
左が付属のマガジン、右が追加で購入した刻印入りマガジンです。
どうせ予備マガジン買うなら刻印入りにしたいですしね。(刻印無がなかったというのもありますが。)
GLOCK19は日本のメーカーではKSCさんが販売していますが、購入当時は5,000~6,000円弱で手に入るなら、ちょっと買ってみようかなと思えてしまいます。そして失敗してもあまり痛くない価格です(笑)
私は価格と性能を考えたら必要十分なので満足していますが、不安な方は東京マルイさんのGLOCKシリーズをお勧めします。(2014年時点でGLOCK19のモデルはありませんが…)
今回は少し弄ってしまっていたので内部についてのレビューは出来ませんでした。
次回はGLOCK19を弄った記録を書いていきます。
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※↑リアル刻印ではありません!
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