東京マルイGLOCK34を入手したのでレビュー
購入してから、ちょっと時間が経ってしまいましたが、東京マルイのGLOCK34の新古品を手に入れたのでレビューしたいと思います。
最近シューティングに目覚めているため、競技向けに作られたGLOCK34モデルが気になっていたんです。えぇ衝動買いですw
白を基調としたシルキーな箱です。洗練された雰囲気があってこれはこれで良いですね。
ご開帳!本体を見て素直に「スライドが長い!」と思えますw
フロントサイト。白いドットは見やすいですね。いつもは集光サイトを使っているのですが、負けないくらい見やすいです。
リアサイトは調整できます。①左右、②上下に動きます。
ここで1点誤算が…。インナーバレルがアウターバレルのずいぶん奥で終ってしまっています。
調べて買えばよかった(><)
スライドを引いた状態になるとばれるはティルトしますね。
もしかしてインナーバレルが短いのは、この辺の機構が影響しているのだろうか…。
GLOCK17と比較。フレーム長が変わらないので、スライドが長く感じますね。
ちなみに、GLOCK17と比べるとなんとなく全体的な表面処理の質感が良くなっている気がします。
早速試射。場所はいつものターゲットワン秋葉店さんです。(無駄にロングレンジをお借りしましたw)
うわさではGLOCK34はなぜか右に飛ぶらしいのですが、果たして…
10メートル先の電子ターゲットでトライ。
ほんまやw集弾性の悪さは腕のせいです。(あと箱出しなので若干油分が残っています。)
ちなみに撃ち味はスライドの長さをあまり感じさせないシャープな感じでした。ブリーチなどを軽量化したらもっとキビキビ動くかもしれませんね。
GLOCK17に組んでいたフリーダムアートさんのタクティカルフレームに乗りました!
あとはブリーチやら集光サイトやらを移植すればスタンダードクラスのレースガンが完成ですね。
AIPのホルスターにも問題なく収まりました。(写真はノーマル状態で収めた画像です。)
相変わらずの雑レビューですので今回はこれくらいで。
気づいた点は追記していきたいと思います。
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